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疫病退散の願いを込めて「アマビエ」を描きませんか？

古屋加江子先生ご自身のインスタグラムで反響を呼んでいる疫病除けの妖怪と言われている「アマビエ」。
「アマビエ」は、江戸時代の肥後（熊本）に出現した妖怪で、外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがあります。疫病を予言し「病が流行ったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残し海に消えたとの言い伝えがあります。

古屋加江子先生のインスタグラムではすでにインストラクションや図案も公開されていますが、皆様のご要望にお応えしてパケット化させていただきました。

※使用素材の指定はございません。A4サイズのボードに描かれています。お好きな素材に図案を合わせて描いてください。
（425-00732 アートフレーム クラシック、425-00894 サンプルボードハーフなどが近いサイズの商品になりますが、いずれも若干の調整が必要となります。）

■内容：インストラクション・トレペ図案・カラー見本入り